イギリス空軍 スーパーマリン・スピットファイア Mk.Vb
投稿日 2026年03月16日

イギリス空軍 スーパーマリン スピットファイア Mk.Vb
タミヤ ウォバード・コレクション 1/72スケール No.56 (60756)
スタンド付属
ランナー(A, D) TAMIYA 2000 >PS<
タミヤ ウォーバード・コレクション・シリーズ 1/72スケール イギリス空軍 スーパーマリン スピットファイアです。中学生の頃に作ったのが最後で、今回久しぶりのスピットファイアとなりました。やはりこの角の取れた特徴的な主翼は、スピットファイア独特のもの。この形に惚れた人も多いのではないでしょうか。このため戦闘機を作るとすればまずスピットファイア。今回も久々に戦闘機を作るにあたり、まず選んだのはスピットファイアでした。

スピットファイヤは約20,000機作られたと聞きます。多くのバリエーションがあるようですが、今回作成したモデルはMk,Vbです。このほかに北アフリカ戦線にも投入されたスピットファイヤは防塵フィルターを備えたものもあるようです。
スピットファイヤの好敵手はドイツ空軍のメッサーシュミットが有名ですね。メッサーシュミットは角ばったスタイルでやや無骨な感じです。こちらもお気に入りという人が多いのではないでしょうか。ほかに戦闘機と言えば、アメリカのコルセア、グラマンやムスタング、日本の零戦など。今後作っていきたいと思います。

さて、1/72スケールのモデルで、戦闘機は部品数も少ないので組み立てに時間はかかりませんが、コックピットの細かい部品の組み立ては少し神経を使う部分です。塗装は機内色の指定はフラットグリーン(XF-5)、スカイ(XF-21)、フィールドグレイ(XF-65)の1:3:1の混合色。微妙ですねぇ。出来上がった色はスカイよりもやや緑がかった色です。こうして作った色を塗っても、キャノピーから覗いてわずかに見える程度です。(このモデルには操縦士は付属しません)

塗装は組み立て説明書に沿ってなるべく忠実に行いました。説明書には[A]第243飛行隊、[B]第316飛行隊、[C]第417飛行隊、[D]第601飛行隊の4種類の塗装例が紹介されていますが、今回は[A]の第243飛行隊として組み立てたので、その塗装に従いました。機体裏面はAS-11 ミディアムシーグレイが指定されていますので、それのアクリル塗料としてXF-83 ミディアムシーグレイ(イギリス空軍)としました。機体表面は2色の迷彩です。指定はAS-10 オーシャングレイとAS-9 ダークグリーンですのでそれぞれアクリル塗料のXF-82 オーシャングレー(イギリス空軍)、XF-81 ダークグリーン2(イギリス空軍)としました。まずオーシャングレーを全面に塗布し、その後ダークグリーン2で迷彩を施しました。
エアブラシを使用した迷彩塗装は初めてですので、一か八かでしたが、結果はダークグリーンがオーシャングレイ上に飛び跳ねて失敗かと思いましたが、筆で修正してなんとか目立たないようにしました。 ダークグリーンのグラデーションは思ったよりもきれいに出ました。覆いなどをせず、上から吹きかけているだけです。(裏面のミディアムシーグレイとの境界にはマスクを行いました。)

細かい部分は、プロペラスピナーがスカイ(XF-21 )、プロペラとタイヤはフラットブラック(XF-1 )、先端は指定がオレンジ(X-6)とフラットイエロー(XF-3)の1:10の混合ですが、めんどうなのでフラットイエロー(XF-3)としました。エンジンのマフラーや機銃の先端部はメタリックグレイ(XF-56 )です。
デカールも説明書に従って[A]第243飛行隊仕様としました。デカールを貼るうえで難しいのは主翼前方に貼る敵味方識別帯です。主翼の表から裏へと折り曲げないといけないので、貼るにはかなり気を使いますし、いうことを聞いてくれません。これを失敗した場合は、筆塗りに変更しなければなりませんが、やっている間に何度もそうしようか迷いました。

今回のジオラマ画像はドイツ空軍 メッサーシュミットとの空中戦としました。ChatGPTに本稿上から三番目の画像を与えました。背景などはお任せで、指示したのはメッサージュミットとの交戦。空は青。これだけです。スピットファイヤは角度が変えられ、車輪とスタンドを消し、飛んでるように変わっています。ただ、プロペラが回っていないのは愛嬌ですね。敵機はメッサーシュミットかどうか疑わしいものですが、まぁ良いことにしました。
ご注意:本作品は作者のいいかげんな性格と勉強不足により、装備、塗装色、編隊マーク等は史実に基づいたものになっておりません。
(JF1VRR)

