セツブンソウ 広瀬さんの植物園
投稿日 2016年03月04日
セツブンソウ
3月に入ると少しずついろいろな花が咲き始める。
セツブンソウ(節分草)はそのトップクラスの花だ。
その可憐な姿は、まさにスプリングエフェメラルの代表でもある。
自然に咲いている場所はもう無いと思われる。ことごとく持ち去られたに違いないが、幸いにも大事に管理され、公開してくれている場所はいくつかある。
栃木県佐野の広瀬さんの植物園もそのひとつだ。
今回は大鳥屋山登山の帰りに立ち寄った。広瀬さんはもう80才後半だが、血色のいい話の好きなおじいちゃん。山のふもとの一角を丹精込めて耕し、貴重な植物を守り続けている。
とくに、ここは絶滅危惧種でもある熊凱草を小規模だが群生させている場所でもあり、遠くからの客も訪れるようだ。
セツブンソウも小規模だが、広瀬さんによって大事に守られている。
他の花にはない可憐さがあるセツブンソウ。大事にしたい。
(熊五郎)
- かわいい花ですね。花の名前はさっぱり覚えられませんが。 (agewisdom) 2016/3/4(金) 午後 6:07
- 福寿草も咲いていました。5月には熊凱草やエビネの群生も見られるようです。(熊五郎) 2016/3/4(金) 午後 6:11