埼玉県秩父市 三峰口駅から強石、杉ノ峠、秩父御岳山

2026年10月06日 くもり 2名

投稿日 2026年10月08日

埼玉県秩父市 三峰口駅から強石、杉ノ峠、知支部御岳山
下山は三峰口駅へ
赤実線:GPS歩行軌跡
(国土地理院電子国土地図に情報追加)


主な通過時刻:
三峰口駅有料駐車場 8:47
国道140号 強石入口 9:32
強石上の登山口 10:05
杉ノ峠 11:07
送電鉄塔 11:29
林道を跨ぐ 11:57
痩せた岩稜 12:10
御嶽山山頂 12:48 (昼食)
猪狩山方面分岐 13:55
贄川 15:20
三峰口駅有料駐車場 15:40

開始日時 [START]: 2026/10/06 8:47:34
終了日時 [STOP]: 2026/10/06 15:40:12
所要時間 [ELPS]: 6 h 52 m
移動距離 [DIST]: 12.9 km
全測位数 [PINT]: 655 pt
平均速度 [SPED]: 2.1 km/h
開始高度 [S.ELE]: 324.3 m
終了高度 [E.ELE]: 320.6 m
最高高度 [TOP]: 1083.8 m
累積高差 [GAIN]: +1021 m -1025 m
最高高度までの
移動距離 [DIST-T]: 7.4 km
測位数 [PINT-T]: 391 pt
平均移動速度 [SPEED-T]: 1.7 km/h
平均斜度 [SLOP-T]: 8.0 %
平均角度 [ANGLE-T]: 4.5°

秩父御嶽山は秩父の山の代表格。過去数回登っていますが、今回の強石(こわいし)から杉ノ峠経由のルートは初めてです。10月に入って天気の良い日がつづく気配。さっそく熊谷のYさんを誘って出かけました。

車を秩父鉄道の終点三峰口駅の有料駐車場に停めました。現在1日530円。トイレがきれいでモダンになっていました。SLが運行されており、この駅で転車が見られるので訪れる人も多いのでしょうか。さっそく強石に向けて歩き出します。しばらく荒川右岸の舗装車道を歩きます。三峰口駅近くの贄川(にえかわ)は、贄川宿と呼ばれる古道秩父往還の宿場でした。強石はそのつぎの集落です。橋を渡って左岸の国道140号を少し歩き、しっかり御岳山を示す道標に導かれて左折。南斜面の強石の集落を歩きます。

林道が絡む集落内を進みますが、道標に従えばショートカットできます。やがて道標を見て林道を捨て、登山道に入ります。植林帯をもくもくと登れば、大きな杉の立つ杉ノ峠です。立派な杉が数本。明らかにほかの杉とは違います。石仏を見て急な斜面を登りやがて平坦になれば送電鉄塔です。三峰口やその向こうの白久(しろく)あたりが見えています。ここにはベンチもあります。この先もやや傾斜は緩みます。やがて屈曲した林道に降り立ちます。痩せた尾根に左も右も林道です。

林道から上はいよいよこのルートのハイライト。痩せた岩稜が始まります。手すりがわりのロープが張ってあり、一部クサリもありますが、傾斜が緩いため使うほどではありません。秩父の山らしい岩稜がしばらく続きます。岩稜が終わってピークを越えるとなだらかな道で三峰口、猪狩山方面から来る登山道と合流します。ベンチがありますが山頂はすぐそこです。

山頂には狛犬が鎮座。石の台座の上に小さな社が風に飛ばされないようワイヤーで固定されていました。一応方位板もありますが、さびていて見る気がしません。足元には三等三角点。点名は「落合」。この落合は麓の大滝に近い集落の名前です。

山頂はちょっと秋を感じる雰囲気。晴れる予報だった空には雲が広がっていました。昼食をいただき、下山は三峰口駅方面にとりました。この道は山頂から贄川に降り立つまで、ほぼ暗い植林帯なので単調で長く感じます。贄川に降り立つ直前に超人と言われる「即道」の墓があります。贄川には人形がそこかしこに。人と間違えて声をかけそうになります。三峰口駅の愛車まで20分ほどでした。

強石集落を行く
秩父往還贄川宿の次の集落

杉ノ峠
その名の通り樹齢数百年と思われる杉の大木が鎮座
傍らに石仏

送電鉄塔から見下ろす三峰口、白久あたり

途中林道が交差する
痩せた尾根に林道が屈曲している

痩せた岩稜が始まる
傾斜は緩いため下降でも問題はない

三峰口、猪狩山方面の道と合流
ベンチがある
山頂はすぐそこ

秩父御岳山
標高1080m
三等三角点 点名「落合」

猪狩山方面分岐点
直進は猪狩山方面 三峰口方面は右下へ

贄川に降り立つ
写っている人たちはすべて等身大の人形

(雅熊)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA